商品の特徴
DV 20X2Aは上位モデルであるXX-2AやTe Kaitora Ruaと同様の基本構造をベースに、無垢アルミニウム削出しボディと硬質アルミニウムカンチレバー、マイクロリッジ・スタイラスチップを採用したダイナベクターMCカートリッジシリーズのベーシックモデルです。 高出力モデルである20X2A-Hは、ダイナベクターが開発した独特の巻線技術により2.8mVの出力電圧を実現。超極細線で発電コイルを多数回巻くことによりMMカートリッジ相当の高出力が得られるため、ヘッドアンプや昇圧トランスは必要なく、MMポジションのPHONO入力にそのまま接続できるMCカートリッジです。 MCカートリッジの要にあたる磁気回路には、磁気特性が安定していて歪みが少ない純鉄を使用、さらに焼鈍温度、焼鈍環境、加熱時間、加熱率、冷却率など磁気焼鈍の最適化にこだわった特殊焼鈍を実施する事で、歪みの無い優れた解像力、のびやかな広域の表現、音場空間の広がりを実現しました。 強力なネオジム磁石による高出力を実現しつつ、希土類マグネットが持つ歪みやうるささを軽減するために開発された特許技術ソフト化マグネットを採用。 ネオジム磁石の強力な磁力を活かしつつ、すっきりとした音離れの良さを実現しています。 コンプライアンス12mm/N、重量9.2gの20X2Aシリーズは一般的なトーンアームとの相性も良く、軽質量から中質量までのほとんどのトーンアームにマッチングします。(ヘッドシェルはあまり重くない物を推奨します) 中空の硬質アルミニウムパイプ・カンチレバーを採用。振動系の質量を軽くする事で、クリアな高域による帯域の広さを実現しています。 スタイラスチップにはマイクロリッジ・スタイラスを採用。レコード音溝と接触する部分はわずか2ミクロンという微小な曲率半径でありながら、帯状の先端形状により針先の摩耗にも強く、長時間にわたり理想的な性能を発揮し続けます。
主な仕様
- 品名
- 高出力MCカートリッジ
- カテゴリ名
- MCカートリッジ
●型 式:高出力MCカートリッジ(フラックスダンパー、ソフト化マグネット付) ●出力電圧:2.8mV(at 1 KHz,5cm / sec.) ●チャンネルセパレーション:25dB 以上(at 1KHz) ●チャンネルバランス:1.0dB 以下(at 1KHz) ●周波数特性:20 - 20,000Hz(±2dB) ●コンプライアンス:12mm/N ●針 圧:1.8 - 2.2g ●インピーダンス:150Ω ●推奨負荷抵抗:1KΩ以上 ●カンチレバー:6mm 長 硬質 アルミニウムパイプ ●スタイラスチップ:マイクロリッジ(特殊ラインコンタクト針) ●自 重:9.2g
ブランド情報
- Dynavector (日本)
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1978年創業の日本のオーディオメーカーです。
独自の磁気回路設計や特殊焼鈍技術に基づく、MC型カートリッジやトーンアームを提供しています。

