商品の特徴
マランツオリジナルの高速アンプモジュール「HDAM-SA2」を全チャンネルのプリアンプ回路に搭載した、ミドルクラス 11.4ch AV プリアンプ
AV 30は、大きなリビングルームや専用のホームシアターに卓越した音響性能と機能性を提供します。この11.4ch AVプリアンプは、HDAMを搭載したディスクリート回路を
採用し、8K Ultra HD対応のHDMI入力を7系統備えています。 Powered by HEOSによりハイレゾ音楽ストリーミングを実現し、Audyssey MultEQ XT32による自動音場補正
機能とオプションのDirac Liveをサポート。Dolby Atmos、DTS:X Pro、Auro-3Dに対応し、独立したサブウーファー出力4系統を含む全11.4chのバランス出力を備えています。
Key Features
・ HDAM-SA2搭載11.4ch電流帰還型プリアンプ Hi-Fiグレードの高音質パーツで構成された独自の高速アンプモジュールHDAM-SA2を全チャンネルに搭載。
・ 強力なジッターリダクション回路を搭載したD/A変換回路。D/A変換回路を専用基板に搭載し、ジッターを極小化する新開発のマスタークロック回路を採用。
・Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-H、MPEG-4 AACに対応 新世代の3Dオーディオフォーマットを網羅。フォーマットに合わせたスピーカーの自動切り替えにも対応。
・8K / 60Hz、4K / 120Hz、HDR10+、HDCP 2.3、eARCに対応。最新の映像コンテンツを楽しむための新規格に幅広く対応。7入力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応。
・HEOSテクノロジーを搭載した先進のネットワーク機能。ストリーミング(Amazon Music、AWA、Deezer HiFi、Qobuz、Spotify)、インターネットラジオ、ファイル再生。
・Wi-Fi、AirPlay 2、Bluetooth。ワイヤレスで手軽にミュージックストリーミング。Bluetooth送信にも対応。
・より美しく、使いやすく洗練されたインターフェース。HD GUI、セットアップアシスタント、Marantz AVR Remoteアプリ、スマートセレクト機能
【HDAM-SA2 搭載 11.4ch 電流帰還型プリアンプ】
プリアンプ回路には、マランツが Hi-Fi コンポーネントで培ってきたワイドレンジ、ハイスピードを実現する回路設計のノウハウを惜しみなく投入しています。
その心臓部には、超ハイスルーレート誇るマランツオリジナルのディスクリート高速アンプモジュール HDAM-SA2 を採用。使用するパーツにもこだわり抜き、
AMP 10 でも採用されたコンプリメンタリー低ノイズトランジスターなどのハイグレードパーツを採用。広帯域にわたるフラットな周波数特性とハイスルー
レートにより、ワイドバンド化するサウンドトラックやハイレゾ音源も忠実に再生することができます。そして、11.4ch のHDAM-SA2 回路を 2 枚の基板に分け、
左右チャンネルをそれぞれに振り分けることにより、左右チャンネル間のクロストークを排除。明確に定位する等身大の厚みを備えた音像、一体型 AV アンプとは
一線を画す広大さと立体感に満ちた空間表現力を実現しています。
【11.4ch の信号も余裕で処理するのデュアルコア DS】
11.4ch におよぶサラウンド音声信号のデコーディングやレンダリング、Audyssey MultEQ XT32 や Dirac Live による音場補正、4 系統のサブウーファーに対する
バスマネジメントなど負荷の大きな処理を同時に行い、高音質を実現するためには非常に高い処理能力が求められます。AV 30 は、これらの処理を余裕をもって
行うためにフラッグシップモデルである AV 10 と同じ 1 基で 2,000 MIPS(AV8805A 比 125%)もの処理能力を備える最新のデュアルコア DSP を搭載。
高度な処理能力によって音源の持つクオリティを余さず引き出します。
【強力なジッターリダクション回路を搭載した D/A 変換回】
D/A 変換回路は、HDMI などのデジタル回路からもアナログオーディオ回路からも独立した専用基板にレイアウトすることで、回路間の干渉の最小化、理想的なパーツの配置、
そして信号経路の最適化を実現しています。電源回路についても電源トランスの巻線からD/A 変換回路専用とし、他のデジタル回路からの干渉を排除しています。
さらに DAC チップ内部のアナログ回路専用に AV 10 でも採用されたディスクリート構成のレギュレーター回路を搭載することで超低ノイズを実現しています。
D/A 変換を高精度で行うために、AV 10 同様に音質面で有利な電流出力型の D/A コンバーターチップを搭載。11.4ch 分の D/A 変換のために 8ch 対応 DAC チップを
2 基使用しています。電流出力型の DAC を採用することで、DAC からの電流出力を受ける I/V 変換回路およびそこでの使用パーツを独自に設計・選択することが
可能になります。そこで実施される音質担当エンジニアとサウンドマスターによる入念なサウンドチューニングこそが、マランツサウンドを作り上げる源泉と
なっています。そして、超高精度な水晶発振器によってクロックを再生成することにより、デジタル音声入力に含まれるジッターを効果的に低減。
ジッターリダクション回路を D/A コンバーターの至近に配置することにより、極めてジッターが少ない状態で D/A 変換を行うことを可能にし、明瞭な音像定位と透明感の高い
空間表現を実現しています。
【3D オーディオフォーマット Dolby Atmos、DTS:X に対応】
V 30 は、新世代のオブジェクトオーディオ技術 Dolby Atmos、DTS:X に対応。頭上も含む全方位に展開する自然な音響空間に包み込まれることにより、まるで映画の世界に
入り込んだようなサラウンド体験が可能になります。AV 30 は最大11.4ch のプロセッシングに対応しており、7.4.4 ch および 5.4.6 ch までのシステム構築が可能です。
ソースがハイトスピーカー信号を含まない従来のチャンネルベースのコンテンツであっても「Dolby Surround」や「Neural:X」で 3D サウンドにアップミックスして立体的な
3D サウンドを楽しむことができます。
【IMAX Enhanced に対応】
デジタルリマスターされた IMAX Enhanced コンテンツの再生に最適化されたサウンドモード「IMAX DTS」、「IMAXDTS:X」が使用可能です。
これにより、ホームシアターにおいてかつて経験したことがないほどのクオリティで、映画制作者の意図通りに IMAX Enhanced コンテンツを再生することができます。
【Auro-3Dに対応】
AV 30 は、Auro-3D デコーダーを搭載しており、通常の 5.1ch システムにフロントハイト(FHL+FHR)、センターハイト(CH)、サラウンドハイト(SHL+SHR)、
トップサラウンド(TS)スピーカーを加えた 11.1ch システムで、自然で臨場感豊かな 3D サウンドを楽しむことができます。また、Auro-Maticアルゴリズムによって、
モノラル、ステレオおよび5.1ch や 7.1ch などのサラウンドコンテンツを自然な 3D サウンドにアップミックスすることも可能です。
【MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)に対応】
MPEG-H Audio は、フラウンホーファーIIS が開発したリスナーの周囲だけでなく上からのサウンドも通じて、よりリアルで自然なサウンドを提供する新しい次世代
オーディオ技術です。AV 30 は、同技術を基盤とする 360 Reality Audio コンテンツを HDMI 端子から入力して再生することができます。
【MPEG-4 AAC に対応】
AV 30 は、新 4K/8K 衛星放送で使用されている音声フォーマット MPEG-4 AAC(ステレオ、5.1ch)に対応しています。
4K や 8K の超高解像度な映像を臨場感豊かなサラウンドサウンドと共に楽しむことができます。
【Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS Virtual:X に対応】
AV 30 は、最新のバーチャル 3D サラウンドテクノロジーDolby Atmos Height Virtualizer および DTS Virtual:X に対応しています。これらの機能を有効にすれば、
ハイトスピーカーやサラウンドスピーカーを設置していないステレオ、5.1ch、7.1ch などの環境においても、高さ方向を含むあらゆる方向からのサウンドに包み
込まれるイマーシブオーディオ体験が可能になります。3D サラウンドフォーマットの信号はもちろん、ステレオや 5.1ch 信号に対しても適用することができるため、
既存のコンテンツも臨場感豊かに楽しむことができます。
【フルディスクリート構成電源回路】
アナログオーディオ回路用に専用の電源トランスとディスクリート構成の整流回路/平滑回路を搭載しており、デジタル回路との相互干渉の排除と、極めて優れた
リップルノイズ除去率を実現。さらに D/A コンバーターやプリアンプ回路、HDAM 回路など、回路ごとにトランスの巻き線を分け、回路間の干渉も徹底的に排除
しています。ブロックコンデンサーには AV 30 専用に開発されたカスタムコンデンサー(6,800μF ×2)を搭載。電源トランスにアルミ製のケースとケイ素鋼板に
よるシールドを追加することにより、漏洩磁束を抑え、高品位な電源供給を可能にしています。さらに電源トランスとメインシャーシの間にボトムプレートを追加し、
強固に固定することで、トランスの振動による周辺回路への悪影響を抑制。これら電源部の高品位化と合わせて周辺回路の細部に至るまで徹底した音質チューニングを
行うことにより、きめ細かく表情豊かな音色と透明感が高くより深い奥行きを感じさせる空間表現力を実現しています。
【高周波ノイズコントロール】
アナログオーディオ回路、デジタルオーディオ回路、さらに映像やネットワークに関する回路を一つの筐体の中に併せ持つ AV アンプにおいては、
高周波ノイズの抑制が優れたパフォーマンスの決め手の一つとなります。AV 30 のノイズ対策には、AV 10 の開発過程で培われたノウハウを惜しむ
ことなく投入。DSP やネットワーク、USB などのデジタル回路への電源供給には専用のトランスを使用し、アナログ回路との相互干渉を排除。
また、デジタル電源回路の動作周波数を通常の約 3 倍に高速化してスイッチングノイズを再生音に影響の及ばない可聴帯域外へシフトさせています。
アナログ回路、デジタル回路を基板ごと、ブロックごとに完全に分け、シールドを追加することにより回路間のノイズの飛び込みを抑制。
電源ラインに流入するノイズはデカップリングコンデンサーを用いて除去。超高速で動作するデジタルデバイスは、信号ラインを最短化して不要輻射を抑え、
DSP や HDMI 入出力デバイスのように急激な電流変動を伴うデバイスに対しては近傍にレギュレーターを配置して、ノイズの発生を徹底的に抑え込んでいます。
さらには基板やシャーシを固定するビスやワッシャーの種類を使用する箇所に応じて変更しグラウンドインピーダンスを最適化するなど、これまでに積み重ねてきた
様々なノウハウを用いて音質をまとめ上げています。
【Audyssey MultEQ XT32】
専用マイクによるオートセットアップ機能「Audyssey MultEQ XT32」を搭載。下位グレードである Audyssey MultEQXT に対して 32 倍のフィルター解像度で
補正を行います。これは、映画館における補正に用いられる Audyssey MultEQPro と同じフィルター解像度であり、ホームシアターにおいても極めて高い精度で
音場補正を行うことができます。最大 8 ポイントでの測定結果をもとに、スピーカーの距離、レベル、およびサブウーファーのクロスオーバー周波数を最適な状態に
自動設定。さらに、接続されたスピーカーとリスニングルームの音響特性を測定し、時間軸と周波数特性の両方を補正することで、ルームアコースティックを最適化。
かんたんな操作でクリアな定位、シームレスで流れるようなサラウンド効果を楽しむことができます。複数台のサブウーファーを個別に測定、および補正する
「Sub EQ HT」も搭載しており、それぞれに最適な設定を自動で行うことができます。また、セットアップマイクを取り付けるためのマイクスタンドを付属。
マイクの高さを座ったときの耳の高さに合わせて調整することで、より精度の高いスピーカーのセットアップが可能です。
ドルビーイネーブルドスピーカーについては、Audyssey MultEQ による自動補正に加え、天井までの高さを設定することでさらに補正の精度高めることができます。
【Audyssey MultEQ Editor】
「Audyssey MultEQ Editor」アプリには、AV アンプ単体では設定できない詳細な調整項目が用意されているため、部屋に起因する音響的な問題に対して
さらに精密なカスタマイズが可能になり、個々のユーザーの好みも反映した理想的なサウンドを実現することができます。インストーラーやホームシアターの
エキスパートがこのアプリを活用することによって Audyssey MultEQ の能力を最大限に引き出すことができます。
※有料アプリです。販売価格については各アプリストアをご覧ください。
Audyssey MultEQ Editor アプリの主な機能
・スピーカー検出結果の表示と編集(スピーカータイプ、距離、レベル)
・Audyssey MultEQ によるルーム補正前後の周波数特性の比較(チャンネルごと)
・Audyssey MultEQ ターゲットカーブの編集(チャンネル・ペアごと)
・Audyssey MultEQ 適用周波数の設定(チャンネル・ペアごと)
・高域周波数ロールオフ特性の設定(2 種類)
・中音域の補正のオン/オフ(明るいサウンド、スムーズなサウンドを切り替え、チャンネル・ペアごと)
・補正・編集結果の保存と、保存した結果の読み込み
marantz AV30 インフォメーション
marantz AV30 簡単スタートガイド
marantz AV30 詳細カタログ
marantz AV30 取扱説明書
marantz HiFi_audio 保証期間
AV 30は、大きなリビングルームや専用のホームシアターに卓越した音響性能と機能性を提供します。この11.4ch AVプリアンプは、HDAMを搭載したディスクリート回路を
採用し、8K Ultra HD対応のHDMI入力を7系統備えています。 Powered by HEOSによりハイレゾ音楽ストリーミングを実現し、Audyssey MultEQ XT32による自動音場補正
機能とオプションのDirac Liveをサポート。Dolby Atmos、DTS:X Pro、Auro-3Dに対応し、独立したサブウーファー出力4系統を含む全11.4chのバランス出力を備えています。
Key Features
・ HDAM-SA2搭載11.4ch電流帰還型プリアンプ Hi-Fiグレードの高音質パーツで構成された独自の高速アンプモジュールHDAM-SA2を全チャンネルに搭載。
・ 強力なジッターリダクション回路を搭載したD/A変換回路。D/A変換回路を専用基板に搭載し、ジッターを極小化する新開発のマスタークロック回路を採用。
・Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-H、MPEG-4 AACに対応 新世代の3Dオーディオフォーマットを網羅。フォーマットに合わせたスピーカーの自動切り替えにも対応。
・8K / 60Hz、4K / 120Hz、HDR10+、HDCP 2.3、eARCに対応。最新の映像コンテンツを楽しむための新規格に幅広く対応。7入力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応。
・HEOSテクノロジーを搭載した先進のネットワーク機能。ストリーミング(Amazon Music、AWA、Deezer HiFi、Qobuz、Spotify)、インターネットラジオ、ファイル再生。
・Wi-Fi、AirPlay 2、Bluetooth。ワイヤレスで手軽にミュージックストリーミング。Bluetooth送信にも対応。
・より美しく、使いやすく洗練されたインターフェース。HD GUI、セットアップアシスタント、Marantz AVR Remoteアプリ、スマートセレクト機能
【HDAM-SA2 搭載 11.4ch 電流帰還型プリアンプ】
プリアンプ回路には、マランツが Hi-Fi コンポーネントで培ってきたワイドレンジ、ハイスピードを実現する回路設計のノウハウを惜しみなく投入しています。
その心臓部には、超ハイスルーレート誇るマランツオリジナルのディスクリート高速アンプモジュール HDAM-SA2 を採用。使用するパーツにもこだわり抜き、
AMP 10 でも採用されたコンプリメンタリー低ノイズトランジスターなどのハイグレードパーツを採用。広帯域にわたるフラットな周波数特性とハイスルー
レートにより、ワイドバンド化するサウンドトラックやハイレゾ音源も忠実に再生することができます。そして、11.4ch のHDAM-SA2 回路を 2 枚の基板に分け、
左右チャンネルをそれぞれに振り分けることにより、左右チャンネル間のクロストークを排除。明確に定位する等身大の厚みを備えた音像、一体型 AV アンプとは
一線を画す広大さと立体感に満ちた空間表現力を実現しています。
【11.4ch の信号も余裕で処理するのデュアルコア DS】
11.4ch におよぶサラウンド音声信号のデコーディングやレンダリング、Audyssey MultEQ XT32 や Dirac Live による音場補正、4 系統のサブウーファーに対する
バスマネジメントなど負荷の大きな処理を同時に行い、高音質を実現するためには非常に高い処理能力が求められます。AV 30 は、これらの処理を余裕をもって
行うためにフラッグシップモデルである AV 10 と同じ 1 基で 2,000 MIPS(AV8805A 比 125%)もの処理能力を備える最新のデュアルコア DSP を搭載。
高度な処理能力によって音源の持つクオリティを余さず引き出します。
【強力なジッターリダクション回路を搭載した D/A 変換回】
D/A 変換回路は、HDMI などのデジタル回路からもアナログオーディオ回路からも独立した専用基板にレイアウトすることで、回路間の干渉の最小化、理想的なパーツの配置、
そして信号経路の最適化を実現しています。電源回路についても電源トランスの巻線からD/A 変換回路専用とし、他のデジタル回路からの干渉を排除しています。
さらに DAC チップ内部のアナログ回路専用に AV 10 でも採用されたディスクリート構成のレギュレーター回路を搭載することで超低ノイズを実現しています。
D/A 変換を高精度で行うために、AV 10 同様に音質面で有利な電流出力型の D/A コンバーターチップを搭載。11.4ch 分の D/A 変換のために 8ch 対応 DAC チップを
2 基使用しています。電流出力型の DAC を採用することで、DAC からの電流出力を受ける I/V 変換回路およびそこでの使用パーツを独自に設計・選択することが
可能になります。そこで実施される音質担当エンジニアとサウンドマスターによる入念なサウンドチューニングこそが、マランツサウンドを作り上げる源泉と
なっています。そして、超高精度な水晶発振器によってクロックを再生成することにより、デジタル音声入力に含まれるジッターを効果的に低減。
ジッターリダクション回路を D/A コンバーターの至近に配置することにより、極めてジッターが少ない状態で D/A 変換を行うことを可能にし、明瞭な音像定位と透明感の高い
空間表現を実現しています。
【3D オーディオフォーマット Dolby Atmos、DTS:X に対応】
V 30 は、新世代のオブジェクトオーディオ技術 Dolby Atmos、DTS:X に対応。頭上も含む全方位に展開する自然な音響空間に包み込まれることにより、まるで映画の世界に
入り込んだようなサラウンド体験が可能になります。AV 30 は最大11.4ch のプロセッシングに対応しており、7.4.4 ch および 5.4.6 ch までのシステム構築が可能です。
ソースがハイトスピーカー信号を含まない従来のチャンネルベースのコンテンツであっても「Dolby Surround」や「Neural:X」で 3D サウンドにアップミックスして立体的な
3D サウンドを楽しむことができます。
【IMAX Enhanced に対応】
デジタルリマスターされた IMAX Enhanced コンテンツの再生に最適化されたサウンドモード「IMAX DTS」、「IMAXDTS:X」が使用可能です。
これにより、ホームシアターにおいてかつて経験したことがないほどのクオリティで、映画制作者の意図通りに IMAX Enhanced コンテンツを再生することができます。
【Auro-3Dに対応】
AV 30 は、Auro-3D デコーダーを搭載しており、通常の 5.1ch システムにフロントハイト(FHL+FHR)、センターハイト(CH)、サラウンドハイト(SHL+SHR)、
トップサラウンド(TS)スピーカーを加えた 11.1ch システムで、自然で臨場感豊かな 3D サウンドを楽しむことができます。また、Auro-Maticアルゴリズムによって、
モノラル、ステレオおよび5.1ch や 7.1ch などのサラウンドコンテンツを自然な 3D サウンドにアップミックスすることも可能です。
【MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)に対応】
MPEG-H Audio は、フラウンホーファーIIS が開発したリスナーの周囲だけでなく上からのサウンドも通じて、よりリアルで自然なサウンドを提供する新しい次世代
オーディオ技術です。AV 30 は、同技術を基盤とする 360 Reality Audio コンテンツを HDMI 端子から入力して再生することができます。
【MPEG-4 AAC に対応】
AV 30 は、新 4K/8K 衛星放送で使用されている音声フォーマット MPEG-4 AAC(ステレオ、5.1ch)に対応しています。
4K や 8K の超高解像度な映像を臨場感豊かなサラウンドサウンドと共に楽しむことができます。
【Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS Virtual:X に対応】
AV 30 は、最新のバーチャル 3D サラウンドテクノロジーDolby Atmos Height Virtualizer および DTS Virtual:X に対応しています。これらの機能を有効にすれば、
ハイトスピーカーやサラウンドスピーカーを設置していないステレオ、5.1ch、7.1ch などの環境においても、高さ方向を含むあらゆる方向からのサウンドに包み
込まれるイマーシブオーディオ体験が可能になります。3D サラウンドフォーマットの信号はもちろん、ステレオや 5.1ch 信号に対しても適用することができるため、
既存のコンテンツも臨場感豊かに楽しむことができます。
【フルディスクリート構成電源回路】
アナログオーディオ回路用に専用の電源トランスとディスクリート構成の整流回路/平滑回路を搭載しており、デジタル回路との相互干渉の排除と、極めて優れた
リップルノイズ除去率を実現。さらに D/A コンバーターやプリアンプ回路、HDAM 回路など、回路ごとにトランスの巻き線を分け、回路間の干渉も徹底的に排除
しています。ブロックコンデンサーには AV 30 専用に開発されたカスタムコンデンサー(6,800μF ×2)を搭載。電源トランスにアルミ製のケースとケイ素鋼板に
よるシールドを追加することにより、漏洩磁束を抑え、高品位な電源供給を可能にしています。さらに電源トランスとメインシャーシの間にボトムプレートを追加し、
強固に固定することで、トランスの振動による周辺回路への悪影響を抑制。これら電源部の高品位化と合わせて周辺回路の細部に至るまで徹底した音質チューニングを
行うことにより、きめ細かく表情豊かな音色と透明感が高くより深い奥行きを感じさせる空間表現力を実現しています。
【高周波ノイズコントロール】
アナログオーディオ回路、デジタルオーディオ回路、さらに映像やネットワークに関する回路を一つの筐体の中に併せ持つ AV アンプにおいては、
高周波ノイズの抑制が優れたパフォーマンスの決め手の一つとなります。AV 30 のノイズ対策には、AV 10 の開発過程で培われたノウハウを惜しむ
ことなく投入。DSP やネットワーク、USB などのデジタル回路への電源供給には専用のトランスを使用し、アナログ回路との相互干渉を排除。
また、デジタル電源回路の動作周波数を通常の約 3 倍に高速化してスイッチングノイズを再生音に影響の及ばない可聴帯域外へシフトさせています。
アナログ回路、デジタル回路を基板ごと、ブロックごとに完全に分け、シールドを追加することにより回路間のノイズの飛び込みを抑制。
電源ラインに流入するノイズはデカップリングコンデンサーを用いて除去。超高速で動作するデジタルデバイスは、信号ラインを最短化して不要輻射を抑え、
DSP や HDMI 入出力デバイスのように急激な電流変動を伴うデバイスに対しては近傍にレギュレーターを配置して、ノイズの発生を徹底的に抑え込んでいます。
さらには基板やシャーシを固定するビスやワッシャーの種類を使用する箇所に応じて変更しグラウンドインピーダンスを最適化するなど、これまでに積み重ねてきた
様々なノウハウを用いて音質をまとめ上げています。
【Audyssey MultEQ XT32】
専用マイクによるオートセットアップ機能「Audyssey MultEQ XT32」を搭載。下位グレードである Audyssey MultEQXT に対して 32 倍のフィルター解像度で
補正を行います。これは、映画館における補正に用いられる Audyssey MultEQPro と同じフィルター解像度であり、ホームシアターにおいても極めて高い精度で
音場補正を行うことができます。最大 8 ポイントでの測定結果をもとに、スピーカーの距離、レベル、およびサブウーファーのクロスオーバー周波数を最適な状態に
自動設定。さらに、接続されたスピーカーとリスニングルームの音響特性を測定し、時間軸と周波数特性の両方を補正することで、ルームアコースティックを最適化。
かんたんな操作でクリアな定位、シームレスで流れるようなサラウンド効果を楽しむことができます。複数台のサブウーファーを個別に測定、および補正する
「Sub EQ HT」も搭載しており、それぞれに最適な設定を自動で行うことができます。また、セットアップマイクを取り付けるためのマイクスタンドを付属。
マイクの高さを座ったときの耳の高さに合わせて調整することで、より精度の高いスピーカーのセットアップが可能です。
ドルビーイネーブルドスピーカーについては、Audyssey MultEQ による自動補正に加え、天井までの高さを設定することでさらに補正の精度高めることができます。
【Audyssey MultEQ Editor】
「Audyssey MultEQ Editor」アプリには、AV アンプ単体では設定できない詳細な調整項目が用意されているため、部屋に起因する音響的な問題に対して
さらに精密なカスタマイズが可能になり、個々のユーザーの好みも反映した理想的なサウンドを実現することができます。インストーラーやホームシアターの
エキスパートがこのアプリを活用することによって Audyssey MultEQ の能力を最大限に引き出すことができます。
※有料アプリです。販売価格については各アプリストアをご覧ください。
Audyssey MultEQ Editor アプリの主な機能
・スピーカー検出結果の表示と編集(スピーカータイプ、距離、レベル)
・Audyssey MultEQ によるルーム補正前後の周波数特性の比較(チャンネルごと)
・Audyssey MultEQ ターゲットカーブの編集(チャンネル・ペアごと)
・Audyssey MultEQ 適用周波数の設定(チャンネル・ペアごと)
・高域周波数ロールオフ特性の設定(2 種類)
・中音域の補正のオン/オフ(明るいサウンド、スムーズなサウンドを切り替え、チャンネル・ペアごと)
・補正・編集結果の保存と、保存した結果の読み込み
marantz AV30 インフォメーション
marantz AV30 簡単スタートガイド
marantz AV30 詳細カタログ
marantz AV30 取扱説明書
marantz HiFi_audio 保証期間
主な仕様
- 品名
- 11.4ch AVプリアンプ
- 色
- ブラック
- サイズ
-
W(幅) : 442 mm
H(高さ) : 254 mm
D(奥行) : 414 mm
- 重量
- 11.1 kg
- 発売時期
- 2026年3月
- カテゴリ名
- AVアンプ
■プロセッシングチャンネル数:11.4ch
■入力感度 アンバランス:200 mV
■S/N比: 105 dB(IHF-A、ダイレクトモード時)
■周波数特性: 10 Hz ~ 100 kHz(+1、-3 dB、ダイレクトモード時)
■歪率: 0.005%(20 Hz ~ 20 kHz、ダイレクトモード時)
■定格出力 バランス(XLR)プリアウト:2.4 V アンバランス(RCA)プリアウト:1.2 V
■HDMI端子:入力×7(8K対応入力×7)、出力×3(8K対応出力×2)
■映像入力端子:コンポーネント×1、コンポジット×2
■音声入力端子:アンバランス(RCA)×6、Phono(MM)×1、光デジタル×2、同軸デジタル×2
■音声出力端子: 11.4chバランス(XLR)プリアウト×1、11.4chアンバランス(RCA)プリアウト×1、ゾーンプリアウト×2、ヘッドフォン×1
■その他の端子: ネットワーク×1、USB-A(フロント)×1、USB-A(リア、給電専用 5 V / 1.5 A)×1、セットアップマイク入力×1、Bluetooth/Wi-Fiアンテナ入力×2、
RS-232C×1、DCトリガー出力×3、フラッシャー入力×1、マランツリモートバス(RC-5)入出力×1、アンプコントロール×2
■無線LAN ネットワーク種類: IEEE 802.11 a/b/g/n/ac準拠(Wi-Fi準拠)
■周波数: 2.4 GHz / 5 GHz
■Bluetooth:対応コーデック: SBC
対応アプリケーション: クラシックオーディオ受信 / クラシックオーディオ送信
送信出力 / 通信距離: Class 1 / 約30 m(見通し距離)
■電源: AC 100V、50 / 60 Hz
■消費電力: 80 W
■待機電力: 0.2 W(通常スタンバイ)/ 0.5 W(CECスタンバイ)
■付属品: かんたんスタートガイド、保証書、リモコン(RC053SR)、単4形乾電池×2、セットアップマイク、マイクスタンド、
ケーブルラベル、Bluetooth / Wi-Fiアンテナ×2、電源コード
■入力感度 アンバランス:200 mV
■S/N比: 105 dB(IHF-A、ダイレクトモード時)
■周波数特性: 10 Hz ~ 100 kHz(+1、-3 dB、ダイレクトモード時)
■歪率: 0.005%(20 Hz ~ 20 kHz、ダイレクトモード時)
■定格出力 バランス(XLR)プリアウト:2.4 V アンバランス(RCA)プリアウト:1.2 V
■HDMI端子:入力×7(8K対応入力×7)、出力×3(8K対応出力×2)
■映像入力端子:コンポーネント×1、コンポジット×2
■音声入力端子:アンバランス(RCA)×6、Phono(MM)×1、光デジタル×2、同軸デジタル×2
■音声出力端子: 11.4chバランス(XLR)プリアウト×1、11.4chアンバランス(RCA)プリアウト×1、ゾーンプリアウト×2、ヘッドフォン×1
■その他の端子: ネットワーク×1、USB-A(フロント)×1、USB-A(リア、給電専用 5 V / 1.5 A)×1、セットアップマイク入力×1、Bluetooth/Wi-Fiアンテナ入力×2、
RS-232C×1、DCトリガー出力×3、フラッシャー入力×1、マランツリモートバス(RC-5)入出力×1、アンプコントロール×2
■無線LAN ネットワーク種類: IEEE 802.11 a/b/g/n/ac準拠(Wi-Fi準拠)
■周波数: 2.4 GHz / 5 GHz
■Bluetooth:対応コーデック: SBC
対応アプリケーション: クラシックオーディオ受信 / クラシックオーディオ送信
送信出力 / 通信距離: Class 1 / 約30 m(見通し距離)
■電源: AC 100V、50 / 60 Hz
■消費電力: 80 W
■待機電力: 0.2 W(通常スタンバイ)/ 0.5 W(CECスタンバイ)
■付属品: かんたんスタートガイド、保証書、リモコン(RC053SR)、単4形乾電池×2、セットアップマイク、マイクスタンド、
ケーブルラベル、Bluetooth / Wi-Fiアンテナ×2、電源コード
ブランド情報
- marantz (日本)
-
1953年に米国で創設されたオーディオブランドです。
日本の株式会社ディーアンドエムホールディングスが展開しています。真空管アンプの時代から、常に「最も音楽的な音」を追求し続けています。










