商品の特徴
HDAM-SA3を15.4chすべてのプリアンプ回路に搭載した、 マランツのAVプリアンプ史上最高のパフォーマンスを誇るハイエンドAVプリアンプ
新世代のマランツデザイン纏う高剛性ハウジング 伝統的なデザインエレメントを受け継ぎながら、現代的な解釈により生み出された新しいハウジング。
HDAM-SA3搭載15.4ch電流帰還型プリアンプ Hi-Fiグレードの高音質パーツで構成された独自の高速アンプモジュールHDAM-SA3を全チャンネルに搭載。
新開発のD/A変換&マスタークロック回路。
10個のステレオDACを専用基板に搭載し、ジッターを極小化する新開発のマスタークロック回路を採用。
Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-H、MPEG-4 AACに対応 新世代の3Dオーディオフォーマットを網羅。
フォーマットに合わせたスピーカーの自動切り替えにも対応。
8K / 60Hz、4K / 120Hz、HDR10+、HDCP 2.3、eARCに対応。
最新の映像コンテンツを楽しむための新規格に幅広く対応。
7入力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応。HEOSテクノロジーを搭載した先進のネットワーク機能。
ストリーミング(Amazon Music HD、AWA、Spotify)、インターネットラジオ、ハイレゾファイル再生。Wi-Fi、AirPlay 2、Bluetooth、Alexa対応。
ワイヤレスで手軽にミュージックストリーミング。
Bluetooth送信にも対応。
音声でハンズフリー操作。
より美しく、使いやすく洗練されたインターフェース。
HD GUI、セットアップアシスタント、Marantz AVR Remoteアプリ、スマートセレクト機能。
【新世代のマランツデザインを纏う高剛性ハウジング】
AV 10 には、2020 年に発売された「MODEL 30 / SACD 30n」、および 2022 年 3 月に発売された「MODEL 40n」と同様に、新世代のマランツを象徴する筐体デザインが
与えられています。これは、シンメトリーやポートホールに代表されるマランツの伝統的なデザインエレメントの継承と現代的な解釈による再構築を経て、これからの
マランツを象徴するまったく新しいデザインとして生み出されたものです。印象的でありながら、様々なスタイルのインテリアに調和する普遍性を兼ね備え、住空間に
オーナーの個性を反映させる、これまでにないオーディオのデザイン。それが新世代のマランツデザインの目指したものです。そして、新しくなったのはデザインだけで
はありません。デザインの刷新に伴って機構設計の見直しが可能となり、トップカバーやシャーシを構成する鋼板の形状や各部を固定するネジの太さや本数を最適化
することにより、ビルドクオリティも大きく進化しました。3 層構造のメインシャーシや肉厚なアルミを用いたフロントおよびサイドパネルにより剛性を高め、振動の
影響を効果的に抑制しています。
【HDAM-SA3 搭載 15.4ch 電流帰還型プリアンプ】
プリアンプ回路には、マランツが Hi-Fi コンポーネントで培ってきたワイドレンジ、ハイスピードを実現する回路設計のノウハウを惜しみなく投入しています。
その心臓部には、超ハイスルーレート誇るマランツオリジナルのディスクリート高速アンプモジュール HDAM-SA3 を採用。これまでの AV プリアンプでは主に
HDAM-SA2 型の回路が採用されてきましたが、AV 10 では歪を限界まで抑え、さらに精度の高い増幅を行うために定電流回路とカスコードブートストラップ
回路を備える HDAM-SA3 が採用されました。使用するパーツにもこだわり抜き、低ノイズな面実装型バイポーラ・ジャンクション・トランジスターや高精密薄膜
メルフ抵抗など Hi-Fi コンポーネントと同様のハイグレードパーツを採用。広帯域にわたるフラットな周波数特性とハイスルーレートにより、ワイドバンド化する
サウンドトラックやハイレゾ音源も忠実に再生することができます。そして、15.4ch の HDAM-SA3 回路を独立した基板で構成することにより、チャンネル間の
クロストークを排除。明確に定位する等身大の厚みを備えた音像、一切の制約を感じさせない広大さと立体感に満ちた空間表現力を実現しています。
【15.4ch の信号も余裕で処理する最新のデュアルコア DSP】
15.4ch におよぶサラウンド音声信号のデコーディングやレンダリング、Audyssey MultEQ XT32 や Dirac Live(アップデート対応予定)による音場補正、
4 系統のサブウーファーに対するバスマネジメントなど負荷の大きな処理を同時に行い、高音質を実現するためには非常に高い処理能力が求められます。
AV 10 は、これらの処理を余裕をもって行うために 1 基で 2,000 MIPS(AV8805A 比 125%)もの処理能力を備える最新のデュアルコア DSP を搭載。
高度な処理能力によって音源の持つクオリティを余さず引き出します。
【 D/A 変換&マスタークロック回路】
D/A 変換回路は、HDMI などのデジタル回路からもアナログオーディオ回路からも独立した専用基板にレイアウトすることで、回路間の干渉の最小化、
理想的なパーツの配置、そして信号経路の最適化を実現しています。15.4ch 分の D/A 変換を高い精度で行うために、10 個の高性能ステレオ DAC チップを搭載。
クロック発振器はフラッグシップ・スーパーオーディオ CD プレーヤー「SA-10」と同グレード品を採用し、さらに通常の AV アンプの1/1000 にまでジッターを
抑えたクロック・ファンアウトバッファーを用いてジッターを極小化。さらにクロック回路からそれぞれの DAC までの距離差に起因するタイミングのずれを
インピーダンスマッチングにより補正しています。アクティブ方式の I/V 変換回路と超低ノイズなディスクリート電源回路、高品位なコンデンサーを用いることで
DAC の性能を引き出し、極めて高精度な D/A 変換を可能にしています。
【3D オーディオフォーマット Dolby Atmos、DTS:X に対応】
AV 10 は、新世代のオブジェクトオーディオ技術 Dolby Atmos、DTS:X に対応。頭上も含む全方位に展開する自然な音響空間に包み込まれることにより、
まるで映画の世界に入り込んだようなサラウンド体験が可能になります。AV 10 は最大15.4ch のプロセッシングに対応しており、9.4.6 ch までのシステム
構築が可能です。プリアウトは 17.4ch を装備しており、再生するフォーマットに合わせて使用するハイトスピーカーを切り替えられるため、Dolby Atmos と
Auro-3D の両方を最適なスピーカーレイアウトで楽しむことができます。ソースがハイトスピーカー信号を含まない従来のチャンネルベースのコンテンツで
あっても「Dolby Surround」や「Neural:X」で 3D サウンドにアップミックスして立体的な 3D サウンドを楽しむことができます。
【IMAX Enhanced に対応】
AV 10 は、IMAX と DTS による厳格な性能基準を満たす IMAX Enhanced 認定製品であり、IMAX と DTS の技術によってデジタルリマスターされた
IMAX Enhanced コンテンツの再生に最適化されたサウンドモード「IMAX DTS」、「IMAXDTS:X」が使用可能です。これにより、ホームシアターに
おいてかつて経験したことがないほどのクオリティで、映画制作者の意図通りに IMAX Enhanced コンテンツを再生することができます。
【Auro-3Dに対応】
AV 10 は、Auro-3D デコーダーを搭載しており、通常の 7.1ch システムにフロントハイト(FHL+FHR)、センターハイト(CH)、サラウンドハイト(SHL+SHR)、
トップサラウンド(TS)スピーカーを加えた 13.1ch システムで、自然で臨場感豊かな 3D サウンドを楽しむことができます。また、Auro-Maticアルゴリズムによって、
モノラル、ステレオおよび5.1ch や 7.1ch などのサラウンドコンテンツを自然な 3D サウンドにアップミックスすることも可能です。
【MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)に対応】
MPEG-H Audio は、フラウンホーファーIIS が開発したリスナーの周囲だけでなく上からのサウンドも通じて、よりリアルで自然なサウンドを提供する新しい
次世代オーディオ技術です。AV 10 は、同技術を基盤とする 360 Reality Audio コンテンツを HDMI 端子から入力して再生することができます。
【MPEG-4 AAC に対応】
AV 10 は、新 4K/8K 衛星放送で使用されている音声フォーマット MPEG-4 AAC(ステレオ、5.1ch)に対応しています。
4K や 8K の超高解像度な映像を臨場感豊かなサラウンドサウンドと共に楽しむことができます。
【Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS Virtual:X に対応】
AV 10 は、最新のバーチャル 3D サラウンドテクノロジーDolby Atmos Height Virtualizer および DTS Virtual:X に対応しています。これらの機能を有効にすれば、
ハイトスピーカーやサラウンドスピーカーを設置していないステレオ、5.1ch、7.1ch などの環境においても、高さ方向を含むあらゆる方向からのサウンドに包み込まれる
イマーシブオーディオ体験が可能になります。3D サラウンドフォーマットの信号はもちろん、ステレオや 5.1ch 信号に対しても適用することができるため、既存の
コンテンツも臨場感豊かに楽しむことができます。
【Hi-Fi オーディオグレードの電源回路】
アンプの性能の根幹を支える電源回路のキーパーツには、入念なリスニングテストによって厳選された Hi-Fi コンポーネントに匹敵する高音質パーツを贅沢に使用しています。
アナログオーディオ回路用には専用の電源トランスとディスクリート構成の整流回路/平滑回路を搭載しており、デジタル回路との相互干渉の排除と極めて優れたリップルノイズ
除去率を実現。さらにアナログオーディオ基板や HDAM 回路など、回路ごとにトランスの巻き線を分け、回路間の干渉も排除しています。ブロックコンデンサーには AV 10 専用
に開発されたカスタムコンデンサー(10,000μF ×4)を搭載。電源トランスには、OFC巻き線のトロイダルトランスを採用し、さらにアルミ製のケースとボトムプレートを追加
することにより、高品位かつ余裕のある電源供給を可能にしています。電源部の高品位化と合わせて周辺回路の細部に至るまで徹底した音質チューニングを行うことにより、
きめ細かく表情豊かな音色と透明感が高くより深い奥行きを感じさせる空間表現力を実現しています。
【高周波ノイズコントロール】
DSP やネットワーク、USB などのデジタル回路への電源供給には専用のトランスを使用し、アナログ回路との相互干渉を排除しています。また、デジタル電源回路の動作周波数
を通常の約 3 倍に高速化してスイッチングノイズを再生音に影響の及ばない可聴帯域外へシフトさせています。
アナログ回路、デジタル回路を基板ごと、ブロックごとに完全に分け、シールドを追加するにより回路間のノイズの飛び込みを抑えています。また、電源ラインに流入する
ノイズはデカップリングコンデンサーを用いて除去しています。コンデンサーの品種や定数は、サウンドマスターによる試聴を繰り返し AV 10 に合わせて最適なものを選定して
います。さらには基板やシャーシを固定するビスやワッシャーの種類を使用する箇所に応じて変更しグラウンドインピーダンスを最適化するなど、これまでに積み重ねてきた様々な
ノウハウを用いて音質をまとめ上げています。
【17.4ch バランス&アンバランス出力端子】
17.4ch すべての出力端子を同一グレードとし、チャンネル間のクオリティ差を排除しています。また、アンバランス出力には Hi-Fi コンポーネントにも使用されている真鍮
削り出しの高品位な RCA 端子を採用しており、バランス出力とアンバランス出力のクオリティ差もなくしています。端子の間隔も十分に確保されており、プラグの太い高級
ケーブルも使用することができます。
【Audyssey MultEQ XT32】
専用マイクによるオートセットアップ機能「Audyssey MultEQ XT32」を搭載。下位グレードである Audyssey MultEQXT に対して 32 倍のフィルター解像度で補正を行います。
これは、映画館における補正に用いられる Audyssey MultEQPro と同じフィルター解像度であり、ホームシアターにおいても極めて高い精度で音場補正を行うことができます。
最大 8 ポイントでの測定結果をもとに、スピーカーの距離、レベル、およびサブウーファーのクロスオーバー周波数を最適な状態に自動設定。さらに、接続されたスピーカーと
リスニングルームの音響特性を測定し、時間軸と周波数特性の両方を補正することで、ルームアコースティックを最適化。かんたんな操作でクリアな定位、シームレスで流れるよう
なサラウンド効果を楽しむことができます。2 台のサブウーファーを個別に測定、および補正する「Sub EQ HT」も搭載しており、それぞれに最適な設定を自動で行うことができます。
また、セットアップマイクを取り付けるためのマイクスタンドを付属。マイクの高さを座ったときの耳の高さに合わせて調整することで、より精度の高いスピーカーのセットアップが
可能です。ドルビーイネーブルドスピーカーについては、Audyssey MultEQ による自動補正に加え、天井までの高さを設定することでさらに補正の精度高めることができます。
【Audyssey MultEQ Editor】
「Audyssey MultEQ Editor」アプリには、AV アンプ単体では設定できない詳細な調整項目が用意されているため、部屋に起因する音響的な問題に対してさらに精密なカスタマイズが
可能になり、個々のユーザーの好みも反映した理想的なサウンドを実現することができます。インストーラーやホームシアターのエキスパートがこのアプリを活用することによって
Audyssey MultEQ の能力を最大限に引き出すことができます。
※有料アプリです。販売価格については各アプリストアをご覧ください。
Audyssey MultEQ Editor アプリの主な機能
・スピーカー検出結果の表示と編集(スピーカータイプ、距離、レベル)
・Audyssey MultEQ によるルーム補正前後の周波数特性の比較(チャンネルごと)
・Audyssey MultEQ 適用周波数の設定(チャンネル・ペアごと)
・高域周波数ロールオフ特性の設定(2 種類)
・中音域の補正のオン/オフ(明るいサウンド、スムーズなサウンドを切り替え、チャンネル・ペアごと)
・補正・編集結果の保存と、保存した結果の読み込み
marantz AV10 インフォメーション
marantz AV10 簡単スタートガイド
marantz AV10 詳細カタログ
marantz AV10 取扱説明書
marantz HiFi_audio 保証期間
新世代のマランツデザイン纏う高剛性ハウジング 伝統的なデザインエレメントを受け継ぎながら、現代的な解釈により生み出された新しいハウジング。
HDAM-SA3搭載15.4ch電流帰還型プリアンプ Hi-Fiグレードの高音質パーツで構成された独自の高速アンプモジュールHDAM-SA3を全チャンネルに搭載。
新開発のD/A変換&マスタークロック回路。
10個のステレオDACを専用基板に搭載し、ジッターを極小化する新開発のマスタークロック回路を採用。
Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-H、MPEG-4 AACに対応 新世代の3Dオーディオフォーマットを網羅。
フォーマットに合わせたスピーカーの自動切り替えにも対応。
8K / 60Hz、4K / 120Hz、HDR10+、HDCP 2.3、eARCに対応。
最新の映像コンテンツを楽しむための新規格に幅広く対応。
7入力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応。HEOSテクノロジーを搭載した先進のネットワーク機能。
ストリーミング(Amazon Music HD、AWA、Spotify)、インターネットラジオ、ハイレゾファイル再生。Wi-Fi、AirPlay 2、Bluetooth、Alexa対応。
ワイヤレスで手軽にミュージックストリーミング。
Bluetooth送信にも対応。
音声でハンズフリー操作。
より美しく、使いやすく洗練されたインターフェース。
HD GUI、セットアップアシスタント、Marantz AVR Remoteアプリ、スマートセレクト機能。
【新世代のマランツデザインを纏う高剛性ハウジング】
AV 10 には、2020 年に発売された「MODEL 30 / SACD 30n」、および 2022 年 3 月に発売された「MODEL 40n」と同様に、新世代のマランツを象徴する筐体デザインが
与えられています。これは、シンメトリーやポートホールに代表されるマランツの伝統的なデザインエレメントの継承と現代的な解釈による再構築を経て、これからの
マランツを象徴するまったく新しいデザインとして生み出されたものです。印象的でありながら、様々なスタイルのインテリアに調和する普遍性を兼ね備え、住空間に
オーナーの個性を反映させる、これまでにないオーディオのデザイン。それが新世代のマランツデザインの目指したものです。そして、新しくなったのはデザインだけで
はありません。デザインの刷新に伴って機構設計の見直しが可能となり、トップカバーやシャーシを構成する鋼板の形状や各部を固定するネジの太さや本数を最適化
することにより、ビルドクオリティも大きく進化しました。3 層構造のメインシャーシや肉厚なアルミを用いたフロントおよびサイドパネルにより剛性を高め、振動の
影響を効果的に抑制しています。
【HDAM-SA3 搭載 15.4ch 電流帰還型プリアンプ】
プリアンプ回路には、マランツが Hi-Fi コンポーネントで培ってきたワイドレンジ、ハイスピードを実現する回路設計のノウハウを惜しみなく投入しています。
その心臓部には、超ハイスルーレート誇るマランツオリジナルのディスクリート高速アンプモジュール HDAM-SA3 を採用。これまでの AV プリアンプでは主に
HDAM-SA2 型の回路が採用されてきましたが、AV 10 では歪を限界まで抑え、さらに精度の高い増幅を行うために定電流回路とカスコードブートストラップ
回路を備える HDAM-SA3 が採用されました。使用するパーツにもこだわり抜き、低ノイズな面実装型バイポーラ・ジャンクション・トランジスターや高精密薄膜
メルフ抵抗など Hi-Fi コンポーネントと同様のハイグレードパーツを採用。広帯域にわたるフラットな周波数特性とハイスルーレートにより、ワイドバンド化する
サウンドトラックやハイレゾ音源も忠実に再生することができます。そして、15.4ch の HDAM-SA3 回路を独立した基板で構成することにより、チャンネル間の
クロストークを排除。明確に定位する等身大の厚みを備えた音像、一切の制約を感じさせない広大さと立体感に満ちた空間表現力を実現しています。
【15.4ch の信号も余裕で処理する最新のデュアルコア DSP】
15.4ch におよぶサラウンド音声信号のデコーディングやレンダリング、Audyssey MultEQ XT32 や Dirac Live(アップデート対応予定)による音場補正、
4 系統のサブウーファーに対するバスマネジメントなど負荷の大きな処理を同時に行い、高音質を実現するためには非常に高い処理能力が求められます。
AV 10 は、これらの処理を余裕をもって行うために 1 基で 2,000 MIPS(AV8805A 比 125%)もの処理能力を備える最新のデュアルコア DSP を搭載。
高度な処理能力によって音源の持つクオリティを余さず引き出します。
【 D/A 変換&マスタークロック回路】
D/A 変換回路は、HDMI などのデジタル回路からもアナログオーディオ回路からも独立した専用基板にレイアウトすることで、回路間の干渉の最小化、
理想的なパーツの配置、そして信号経路の最適化を実現しています。15.4ch 分の D/A 変換を高い精度で行うために、10 個の高性能ステレオ DAC チップを搭載。
クロック発振器はフラッグシップ・スーパーオーディオ CD プレーヤー「SA-10」と同グレード品を採用し、さらに通常の AV アンプの1/1000 にまでジッターを
抑えたクロック・ファンアウトバッファーを用いてジッターを極小化。さらにクロック回路からそれぞれの DAC までの距離差に起因するタイミングのずれを
インピーダンスマッチングにより補正しています。アクティブ方式の I/V 変換回路と超低ノイズなディスクリート電源回路、高品位なコンデンサーを用いることで
DAC の性能を引き出し、極めて高精度な D/A 変換を可能にしています。
【3D オーディオフォーマット Dolby Atmos、DTS:X に対応】
AV 10 は、新世代のオブジェクトオーディオ技術 Dolby Atmos、DTS:X に対応。頭上も含む全方位に展開する自然な音響空間に包み込まれることにより、
まるで映画の世界に入り込んだようなサラウンド体験が可能になります。AV 10 は最大15.4ch のプロセッシングに対応しており、9.4.6 ch までのシステム
構築が可能です。プリアウトは 17.4ch を装備しており、再生するフォーマットに合わせて使用するハイトスピーカーを切り替えられるため、Dolby Atmos と
Auro-3D の両方を最適なスピーカーレイアウトで楽しむことができます。ソースがハイトスピーカー信号を含まない従来のチャンネルベースのコンテンツで
あっても「Dolby Surround」や「Neural:X」で 3D サウンドにアップミックスして立体的な 3D サウンドを楽しむことができます。
【IMAX Enhanced に対応】
AV 10 は、IMAX と DTS による厳格な性能基準を満たす IMAX Enhanced 認定製品であり、IMAX と DTS の技術によってデジタルリマスターされた
IMAX Enhanced コンテンツの再生に最適化されたサウンドモード「IMAX DTS」、「IMAXDTS:X」が使用可能です。これにより、ホームシアターに
おいてかつて経験したことがないほどのクオリティで、映画制作者の意図通りに IMAX Enhanced コンテンツを再生することができます。
【Auro-3Dに対応】
AV 10 は、Auro-3D デコーダーを搭載しており、通常の 7.1ch システムにフロントハイト(FHL+FHR)、センターハイト(CH)、サラウンドハイト(SHL+SHR)、
トップサラウンド(TS)スピーカーを加えた 13.1ch システムで、自然で臨場感豊かな 3D サウンドを楽しむことができます。また、Auro-Maticアルゴリズムによって、
モノラル、ステレオおよび5.1ch や 7.1ch などのサラウンドコンテンツを自然な 3D サウンドにアップミックスすることも可能です。
【MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)に対応】
MPEG-H Audio は、フラウンホーファーIIS が開発したリスナーの周囲だけでなく上からのサウンドも通じて、よりリアルで自然なサウンドを提供する新しい
次世代オーディオ技術です。AV 10 は、同技術を基盤とする 360 Reality Audio コンテンツを HDMI 端子から入力して再生することができます。
【MPEG-4 AAC に対応】
AV 10 は、新 4K/8K 衛星放送で使用されている音声フォーマット MPEG-4 AAC(ステレオ、5.1ch)に対応しています。
4K や 8K の超高解像度な映像を臨場感豊かなサラウンドサウンドと共に楽しむことができます。
【Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS Virtual:X に対応】
AV 10 は、最新のバーチャル 3D サラウンドテクノロジーDolby Atmos Height Virtualizer および DTS Virtual:X に対応しています。これらの機能を有効にすれば、
ハイトスピーカーやサラウンドスピーカーを設置していないステレオ、5.1ch、7.1ch などの環境においても、高さ方向を含むあらゆる方向からのサウンドに包み込まれる
イマーシブオーディオ体験が可能になります。3D サラウンドフォーマットの信号はもちろん、ステレオや 5.1ch 信号に対しても適用することができるため、既存の
コンテンツも臨場感豊かに楽しむことができます。
【Hi-Fi オーディオグレードの電源回路】
アンプの性能の根幹を支える電源回路のキーパーツには、入念なリスニングテストによって厳選された Hi-Fi コンポーネントに匹敵する高音質パーツを贅沢に使用しています。
アナログオーディオ回路用には専用の電源トランスとディスクリート構成の整流回路/平滑回路を搭載しており、デジタル回路との相互干渉の排除と極めて優れたリップルノイズ
除去率を実現。さらにアナログオーディオ基板や HDAM 回路など、回路ごとにトランスの巻き線を分け、回路間の干渉も排除しています。ブロックコンデンサーには AV 10 専用
に開発されたカスタムコンデンサー(10,000μF ×4)を搭載。電源トランスには、OFC巻き線のトロイダルトランスを採用し、さらにアルミ製のケースとボトムプレートを追加
することにより、高品位かつ余裕のある電源供給を可能にしています。電源部の高品位化と合わせて周辺回路の細部に至るまで徹底した音質チューニングを行うことにより、
きめ細かく表情豊かな音色と透明感が高くより深い奥行きを感じさせる空間表現力を実現しています。
【高周波ノイズコントロール】
DSP やネットワーク、USB などのデジタル回路への電源供給には専用のトランスを使用し、アナログ回路との相互干渉を排除しています。また、デジタル電源回路の動作周波数
を通常の約 3 倍に高速化してスイッチングノイズを再生音に影響の及ばない可聴帯域外へシフトさせています。
アナログ回路、デジタル回路を基板ごと、ブロックごとに完全に分け、シールドを追加するにより回路間のノイズの飛び込みを抑えています。また、電源ラインに流入する
ノイズはデカップリングコンデンサーを用いて除去しています。コンデンサーの品種や定数は、サウンドマスターによる試聴を繰り返し AV 10 に合わせて最適なものを選定して
います。さらには基板やシャーシを固定するビスやワッシャーの種類を使用する箇所に応じて変更しグラウンドインピーダンスを最適化するなど、これまでに積み重ねてきた様々な
ノウハウを用いて音質をまとめ上げています。
【17.4ch バランス&アンバランス出力端子】
17.4ch すべての出力端子を同一グレードとし、チャンネル間のクオリティ差を排除しています。また、アンバランス出力には Hi-Fi コンポーネントにも使用されている真鍮
削り出しの高品位な RCA 端子を採用しており、バランス出力とアンバランス出力のクオリティ差もなくしています。端子の間隔も十分に確保されており、プラグの太い高級
ケーブルも使用することができます。
【Audyssey MultEQ XT32】
専用マイクによるオートセットアップ機能「Audyssey MultEQ XT32」を搭載。下位グレードである Audyssey MultEQXT に対して 32 倍のフィルター解像度で補正を行います。
これは、映画館における補正に用いられる Audyssey MultEQPro と同じフィルター解像度であり、ホームシアターにおいても極めて高い精度で音場補正を行うことができます。
最大 8 ポイントでの測定結果をもとに、スピーカーの距離、レベル、およびサブウーファーのクロスオーバー周波数を最適な状態に自動設定。さらに、接続されたスピーカーと
リスニングルームの音響特性を測定し、時間軸と周波数特性の両方を補正することで、ルームアコースティックを最適化。かんたんな操作でクリアな定位、シームレスで流れるよう
なサラウンド効果を楽しむことができます。2 台のサブウーファーを個別に測定、および補正する「Sub EQ HT」も搭載しており、それぞれに最適な設定を自動で行うことができます。
また、セットアップマイクを取り付けるためのマイクスタンドを付属。マイクの高さを座ったときの耳の高さに合わせて調整することで、より精度の高いスピーカーのセットアップが
可能です。ドルビーイネーブルドスピーカーについては、Audyssey MultEQ による自動補正に加え、天井までの高さを設定することでさらに補正の精度高めることができます。
【Audyssey MultEQ Editor】
「Audyssey MultEQ Editor」アプリには、AV アンプ単体では設定できない詳細な調整項目が用意されているため、部屋に起因する音響的な問題に対してさらに精密なカスタマイズが
可能になり、個々のユーザーの好みも反映した理想的なサウンドを実現することができます。インストーラーやホームシアターのエキスパートがこのアプリを活用することによって
Audyssey MultEQ の能力を最大限に引き出すことができます。
※有料アプリです。販売価格については各アプリストアをご覧ください。
Audyssey MultEQ Editor アプリの主な機能
・スピーカー検出結果の表示と編集(スピーカータイプ、距離、レベル)
・Audyssey MultEQ によるルーム補正前後の周波数特性の比較(チャンネルごと)
・Audyssey MultEQ 適用周波数の設定(チャンネル・ペアごと)
・高域周波数ロールオフ特性の設定(2 種類)
・中音域の補正のオン/オフ(明るいサウンド、スムーズなサウンドを切り替え、チャンネル・ペアごと)
・補正・編集結果の保存と、保存した結果の読み込み
marantz AV10 インフォメーション
marantz AV10 簡単スタートガイド
marantz AV10 詳細カタログ
marantz AV10 取扱説明書
marantz HiFi_audio 保証期間
主な仕様
- 品名
- AVアンプ
- 色
- ブラック
- サイズ
-
W(幅) : 442 mm
H(高さ) : 252 mm
- カテゴリ名
- AVアンプ
■プロセッシングチャンネル数: 15.4ch
■入力感度 :バランス:400 mV アンバランス:200 mV
■S/N比: 105 dB(IHF-A、ダイレクトモード時)
■周波数特性: 10 ~ 100 kHz(+1、-3 dB、ダイレクトモード時)
■歪率: 0.005%(20Hz - 20kHz、ダイレクトモード時)
■定格出力: バランス:2.4 V アンバランス:1.2 V
■HDMI端子: 入力×7(8K対応入力×7)、出力×3(8K対応出力×2)
■音声入力端子: バランス(XLR)×1、アンバランス(RCA)×6、Phono(MM)×1、光デジタル×2、同軸デジタル×2
■音声出力端子: 17.4chバランス(XLR)プリアウト×1、17.4chアンバランス(RCA)プリアウト×1、ゾーンプリアウト×2、ヘッドホン×1
■その他の端子: ネットワーク×1、USB-A(フロント)×1、USB-A(リア、給電専用 5 V / 1.5 A)×1、セットアップマイク入力×1、Bluetooth/Wi-Fiアンテナ入力×2、
RS-232C×1、DCトリガー出力×2、フラッシャー入力×1、マランツリモートバス(RC-5)入出力×1、アンプコントロール×2
■無線LAN ネットワーク種類 IEEE 802.11 a/b/g/n/ac準拠(Wi-Fi準拠)
■周波数: 2.4 GHz / 5 GHz
■Bluetooth バージョン: 5.0
■対応プロファイル: 受信: A2DP 1.2 / AVRCP 1.5、送信: A2DP 1.2
■対応コーデック: SBC
■送信出力 / 通信距離 Class 1 / 約30 m(見通し距離)
■電源 :AC 100V、50 / 60 Hz■消費電力: 100 W
■待機電力: 0.2 W(通常スタンバイ)/ 0.5 W(CECスタンバイ)
■付属品 :かんたんスタートガイド、保証書、リモコン(RC047SR)、単4形乾電池×2、セットアップマイク、マイクスタンド、ケーブルラベル、
Bluetooth / Wi-Fiアンテナ×2、電源コード
■入力感度 :バランス:400 mV アンバランス:200 mV
■S/N比: 105 dB(IHF-A、ダイレクトモード時)
■周波数特性: 10 ~ 100 kHz(+1、-3 dB、ダイレクトモード時)
■歪率: 0.005%(20Hz - 20kHz、ダイレクトモード時)
■定格出力: バランス:2.4 V アンバランス:1.2 V
■HDMI端子: 入力×7(8K対応入力×7)、出力×3(8K対応出力×2)
■音声入力端子: バランス(XLR)×1、アンバランス(RCA)×6、Phono(MM)×1、光デジタル×2、同軸デジタル×2
■音声出力端子: 17.4chバランス(XLR)プリアウト×1、17.4chアンバランス(RCA)プリアウト×1、ゾーンプリアウト×2、ヘッドホン×1
■その他の端子: ネットワーク×1、USB-A(フロント)×1、USB-A(リア、給電専用 5 V / 1.5 A)×1、セットアップマイク入力×1、Bluetooth/Wi-Fiアンテナ入力×2、
RS-232C×1、DCトリガー出力×2、フラッシャー入力×1、マランツリモートバス(RC-5)入出力×1、アンプコントロール×2
■無線LAN ネットワーク種類 IEEE 802.11 a/b/g/n/ac準拠(Wi-Fi準拠)
■周波数: 2.4 GHz / 5 GHz
■Bluetooth バージョン: 5.0
■対応プロファイル: 受信: A2DP 1.2 / AVRCP 1.5、送信: A2DP 1.2
■対応コーデック: SBC
■送信出力 / 通信距離 Class 1 / 約30 m(見通し距離)
■電源 :AC 100V、50 / 60 Hz■消費電力: 100 W
■待機電力: 0.2 W(通常スタンバイ)/ 0.5 W(CECスタンバイ)
■付属品 :かんたんスタートガイド、保証書、リモコン(RC047SR)、単4形乾電池×2、セットアップマイク、マイクスタンド、ケーブルラベル、
Bluetooth / Wi-Fiアンテナ×2、電源コード
ブランド情報
- marantz (日本)
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1953年に米国で創設されたオーディオブランドです。
日本の株式会社ディーアンドエムホールディングスが展開しています。真空管アンプの時代から、常に「最も音楽的な音」を追求し続けています。










