商品の特徴
本書は、いまや世界的な音楽となったヒップホップの誕生と普及およびDJカルチャー全般の隆盛に貢献してきたターンテーブルであるテクニクスSL-1200の軌跡について、機材/文化の両面から語った1冊。じつに40年もの間、ほぼデザインを変更することなく世界中で愛されてきた、奇跡的な工業製品であるこのターンテーブルの実像について、パナソニックに残された資料や歴代スタッフの証言、また著名DJたちへの取材によって迫っていきます。
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【CONTENTS】 PART 1 SL-1200開発ストーリー 新技術、ダイレクト・ドライブの発明/SL-1200の誕生/ディスコという異文化との邂逅/SL-1200からSL-1200MK2への進化 PART 2 ヒップホップとの蜜月 ヒップホップの誕生/スクラッチという新たな表現/映画『ワイルド・スタイル』/DJ KRUSHが受けた衝撃/Dub Master Xが見た光景/グラミー受賞ライブで初めて使われたターンテーブル/蒔かれた種 PART 3 クラブ・カルチャーの成熟 ディスコからクラブへ/MK2からのさらなる深化/DMCとともに作り上げたスクラッチDJカルチャー/レコード・バブルの震源地、渋谷・宇田川町/DJ変革期、そして生産終了 PART 4 伝説の続き テクニクス・ブランドの復活/失われた技術の再構築/伝説をライバルとしたMK7の開発/ラスベガスでの華々しいデビュー/SL-1200という奇跡 取材協力:DJ KRUSH、DJ NORI、Dub Master X、須永辰緒、DJ KENTARO、DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA、武井進一(Face Records)、新旧テクニクス・スタッフ





