オーディオユニオン新宿店

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ESOTERIC K-05Xs 展示開始！

2018年9月22日

ESOTERIC K-05Xs　展示開始！

K-05は、スーパーオーディオCDプレーヤーの銘機K-01、K-03 に連なる「K シリーズ」の中核モデルです。初代モデルが2011年に登場し、2015年にはK-05Xへと進化。その唯一無比のコンストラクションで世界の名だたるハイエンドブランドも採用するVRDS-NEOスーパーオーディオCDトランスポートメカニズムや、優れたオーディオ性能が高く評価され、このモデルにしかない豊かな個性と気品に溢れた音楽表現力も相まって、瞬く間にベストセラーモデルへ躍進しました。3世代目となるK-05Xsは、ESOTERICのフラッグシップモデルGrandioso K1の凝縮モデルとも言える特別なモデルです。VRDS-NEO［VMK-5］、高剛性アルミシャーシなど、定評のコンストラクションはそのままに、K1の最新DAC プラットフォームを踏襲したデュアルモノD/Aコンバーター、最新のデジタル回路、強力な出力バッファーアンプと電源部を備え、革新と呼ぶにふさわしい充実の内容を誇ります。

新宿店で展示を開始致しました。

SACD/CDプレーヤー

K-05Xs

メーカーHPはこちら

メーカー希望小売価格：702,000円（税込）

K-05Xs 特徴

■ ESOTERIC独自のVRDS-NEO『VMK-5』を搭載。

■ デバイスには旭化成エレクトロニクス社32bitDACデバイスAK4493を採用。

■ 34bitD/Aプロセッシング・アルゴリズムを採用。

■ 上位モデルと同じESOTERIC-HCLD（High Current Line Driver）にアップグレード。

■ ESOTERIC 独自の伝送方式「ES-LINK Analog」を新たに採用。

■ DSD22.5MHz、PCM768kHz/32bit、アシンクロナス伝送対応のUSBオーディオインターフェース。

K-05Xs 特性

再生可能ディスク：	スーパーオーディオCD､CD（CD-R/CD-RW対応）
アナログ音声出力：	XLR/ESL-A端子（2チャンネル）×1 RCA端子（2チャンネル）×1
周波数特性：	5Hz～55kHz（-3dB）
S/N比：	119dB（A-Weight）
デジタル音声出力：	TOS1 系統、RCA 1 系統
デジタル音声入力：	TOS1 系統、RCA1 系統、USB1 系統
入力可能周波数（±15ppm）：	44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz、176.4kHz、192kHz、10MHz、22.5792MHz、24.576MHz
入力インピーダンス：	150Ω
電源電圧：	AC100V 50/60Hz
消費電力：	22W
外寸：	W445×H132×D357mm
重量：	15.1kg