LINN MAJIK DSM/3 リビングオーディオ試聴会 & 商談会

2017年9月12日
 
 
 
 
リビングオーディオ試聴会 & 商談会 と題しまして、スタイリッシュかつ高音質な音楽再生を目指した機材の組合せを皆様にご紹介したいと思います。

LINN社は、スコットランド・グラスゴーに居を据え、アナログプレーヤーの LP12 でブレイクし、現最高責任者ギラード・ティーフェンブルン氏によって、オーディオ界の革命をもたらしたとされる、デジタルストリーミングプレーヤー (DS) を2007年に発表し注目を浴び続ける高級総合ハイエンドメーカーです。

Davone社は、コペンハーゲンから北に30km離れたHillerød(ヒレレズ)の小さな工房で生産が始まりました。音楽や工業デザインに造詣が深く、あなたの好きな音楽を美しく再生できるスピーカーを設計・製品化しています。もちろん、古くても素晴らしい価値を備えた録音作品も例外ではありません。全ての製品は、Værløse Studioと呼んでいる60平方メートルの音響処理を施したリスニングスペースで、実際のパフォーマンスを確認しながら開発を進展しています。3D CAD設計の最新技術も取り入れ、今後さらに多くのエキサイティングなスピーカーをリリースできるよう努力しています。

これからネットワークオーディオを始めたいというお客様の為に、製品の使い方等、基本事項のご案内もさせて頂きます。今まで聞けなかった事や確認して置きたい事等、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

スタイリッシュな音楽システムをご検討のお客様、是非ふるってご参加下さいませ。



 
 
 
開催日時 2017年10月14日(土) 14:30~16:30
場所 : オーディユニオン新宿店 試聴室
講師 : LINN JAPAN 小泉氏
※ 特にご予約は承っておりません。
お席は先着順とさせて頂きます。
 
 

 
 
デジタルストリームプレーヤー + マルチインプット・プリメインアンプ
MAJIK DSM/3
希望小売価格 540,000円(税込)

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「 MAJIK DSM/3 の 特徴」
   
DSMシリーズのアイデアの元となった初代 MAJIK DS-Iを進化させ、最新のHDMI 再生機能を追加したプレミアム1BOXプロダクト。
100Wチャクラアンプ、ダイナミックパワーサプライの強力なベース部に、DSMシリーズが実現する多彩な再生機能を出し惜しみなく搭載。
後は、MAJIK DSM/3 とスピーカーをつなぐだけ…と言うシンプル+高性能の理想形として、LINNのラインナップを牽引するスーパースター。
 2016年9月に HDMI2.0ボード 搭載(4K, ARC, CEC, HDR対応)ですが、AVアンプとのチェーン接続に非対応。
   
 
「MAJIK DSM/3 の 特性」
   
形式: デジタルストリームプレーヤー+マルチインプット・プリメインアンプ
サポートファイル: FLAC、WAV、ALAC、AIFF、AAC、MP3、WMA
対応サンプリング周波数: 44.1k~192kHz
対応bit数: 16-24bit
イーサネットインターフェイス: 100Base-T RJ45
入力端子 Ethernet、RCA アンバランス入力4系統(うち1つは MM フォノ設定が可能)、Spdif同軸デジタル入力3系統、Tos 光デジタル入力3系 統、HDMI 入力4系統、プロント AUX ミニジャック
出力端子: RCAプリ出力1系統、RCAライン出力1系統、Spdif同軸デジタル1系統、Tos光デジタル入力1系統、HDMI出力(パススルー)1系統、フロントヘッドフォン、EXAKT LINK
パワーアンプ部: 100W(4Ω) x2
コントロールプロトコル UPnP
サイズ / 重量: W381mm x D380mm x H80mm /5.0kg
   
 
 
 
 
 
 
 
スピーカーシステム
TULIP-VSA
希望小売価格 518,400円(税込)

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「 TULIP-VSA の 特徴」
   

 サイズを感じさせない抜群のパフォーマンス  Tulip-VSAはRayと同じトゥイーターとベース・ミッド・ドライバーを採用し、深く安定したサウンドステージとトーンバランスを備えた高性能スピーカーです。小さなサイズにだまされないようにしてください。チューリップはパワフルで、コンサートホールにおける、明瞭で正確な録音を体験するのと同等の満足感得られるでしょう。 すべての設計・組み立てはデンマーク自社工場で行っています。

 強力な低域ドライバーを2基搭載  Tulip-VSAは、いわゆる2.5ウェイシステムとして機能します。 2つの150mmウーファーは、最低周波帯域ではパラレルに動作しますが、上部のバス・ミッド・ドライバーは中域帯域も受持ちます。コーン素材には特殊ファイバーブレンドを施してあり、クロスオーバー周波数においても正確な再生ができるよう最適化されています。

 一体化されたグリル  通常、重要な試聴時にはスピーカーからグリルを取り外すと思いますが、グリルをデザインの一環としたTulipは、もはや脱着の必要性がありません。わずか3mm厚のグリルのためサウンドが詰まることはありませんし、キャビネットに固定することでレゾナンスの発生も無くしています。
 無共振バッフル  24mm厚の湾曲したバッフルは6層から成るHDF(High Density Fiberboard:高密度繊維板)からプレス成型されています。強力な2つの6インチウーファーと1インチトゥイーターに最適化された構造強度を与えます。側面の溝はバッフルとキャビネット側面の接続を更に強化するため、平たいダボを使用するためのものです。
   
 
 
「Turip-VSA の 特性」
   
構成: 2.5-way バスレフ型
再生周波数特性: 43–30.000Hz
インピーダンス 4Ω (最少2.7Ω/43Hz)
能率: 88dB/2.83V/m最大入力
最大入力: 100W
クロスオーバー周波数 2.1kHz/100Hz low pass
使用ユニット:

ツイーター 29mm リングラジエーター、デュアルバランスコンプレッションチャンバー、飽和制御モーターシステム、最適化された減衰を備えた無反射後部チャンバー
ミッドレンジ 50mm、剛性、減衰および密度の最適バランスを備えた特別な繊維合成コーンを備えた低歪みドライバー
ウーファー 15cm 天然繊維ファイバーコーン

 
 
 
 
 
 
 
スピーカーシステム
MOJO
希望小売価格 302,400円(税込)

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「 MOJO の 特徴 」
   

 360°クロスオーバー  Mojoのクロスオーバーは全帯域にわたって360°の拡散を得るために欠かせない役割を果たしています。回路設計と部品の品質は慎重に選別されたもので、両方のドライバーの特性を無理なく最大限に活用し、ウーファーとトゥイーター間の音のバランスを取ることができるのです。

 強力な低域  非常に低いクロスオーバーポイントによって、Mojoは低周波数再生のみに最適化されたウーファーを使用しています。ウーファーは底面に見えないように取り付けられ、巨大な33mmヴォイスコイルを特徴としながら最大振幅22mm peak-peakとしています。ダウンファイヤリング方式なので、どのような場所でも設置が簡単なのです。

 強力な低域  非常に低いクロスオーバーポイントによって、Mojoは低周波数再生のみに最適化されたウーファーを使用しています。ウーファーは底面に見えないように取り付けられ、巨大な33mmヴォイスコイルを特徴としながら最大振幅22mm peak-peakとしています。ダウンファイヤリング方式なので、どのような場所でも設置が簡単なのです。
   
 
「MOJO の 特性」
   
構成: フルレンジ + サブウーファー
再生周波数特性: 40–20.000Hzインピーダンス
インピーダンス 4Ω(最少2.6Ω/55Hz)
能率: 88dB/2.83V/m最大入力
最大入力: 80W
クロスオーバー周波数 200Hz
使用ユニット:

ツイーター 7.6cm フルレンジ・ネオジウム磁石使用
ウーファー 13.3cm ペーパーコーン

 最大振幅:  22mm
スピーカー端子: Y ラグ、バナナ対応(底面に配置)
6-way 金メッキバインディングポストキャビネット: 6層真空成型仕上げジャージー布 カラー:黒
※受注発注でブラウン・キャメル・ターコイズ・白・オークルリフレクター:walnut,maple, cherr
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
         
         
 
 オーディオラック
Q4W-SLIT 

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Darkz Resonance Control 
Darkz Cable Lifter

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スピーカーケーブル 
Neutron HF-004-2.5M 

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詳細 は 新宿店 までお問い合わせ下さいませ。
 

2017年9月12日
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